Messageご挨拶

「株式会社丸玉屋」は2020年に創立30周年を迎えました。

1990年7月、先代の小勝恭亮と小勝敏克が創業。伝統文化としての花火を継承しつつ、新たな花火の魅力を追究し、音楽花火ショーという現在では主流になっている花火エンターテインメントのマーケットを切り開きました。
日本初の音楽花火、花火タワー、ルーフトップ等の花火ショーの実施をはじめ「グッドデザイン賞」受賞、「経産省クールジャパン」に選定、さらに「ゼロエミッションパイロ」の開発、さらに屋内で花火を鑑賞できるデジタル映像商品「ハナビリウム」を開発するなど、新たな花火ビジネスを創出し続けてきました。
私共は、創立以来歩みを止めることなく果敢に新しい技術と演出力を磨いてきました。そこには「チャレンジ精神」と「あきらめない心」があります。全社員が一体となって花火の魅力を追求してきた結果がそこにあります。

丸玉屋は創業30周年のこの機を、更なる会社の発展と社員の成長を目指し、自社のアイデンティティーをより一層明確にする節目ととらえ新たなスタートを切ります。

2021年1月1日。「丸玉屋」は「日本橋丸玉屋」へ。

私共は、花火の未来を切り開き事業を拡大するために「社名変更」をします。2020年、新型コロナウイルス感染が猛威を振るい、日本はもとより世界の人の動きが止まり経済活動がストップ、夏の夜空から花火が消えてなくなりました。多くの人が集まる花火大会の開催が中止になる現在、新たな花火のありようが問われています。

「日本橋丸玉屋」は未来を生き抜くために、日本花火の文化を継承し、新たな花火の魅力を創造することで、社会から必要とされ続ける会社を目指します。

2021年1月1日
株式会社日本橋丸玉屋
代表取締役社長 小勝敏克